■ スパイスについて

◎ スパイスはインド料理の精神です
インドは、世界のスパイスボールと呼ばれ、世界のスパイス市場の40%を占めています。スパイスは、食材にはもちろん、薬品、染料、飲料、などに使われ、滋養、保存、防腐、消化促進など、幅広い特性をもっていることで知られています。
◎ インド料理が薬膳・医食同源・薬食同源と言われる所以はスパイスにあります
お料理の風味、味の決めては、やはりスパイス。おいしい料理の味を覚えている時は、最後に舌に残る印象が強い。これだけではありません。スパイスは、ほとんどカロリーを摂取することなく、健康状態をベストに導く作用があることから、薬膳、医食同源、薬食同源と言われています。当レストランの料理は、化学調味料は一切使用しておりません。
1種類のカレーを調理するのに30種類のスパイスを使用します。SAMOSAオリジナルカレー33種類は、それぞれ異なるスパイスの組み合わせで調理されます
◎ スパイスの効果
ターメリック 乾燥させた根は香味づけや色づけに使う。血行を促進し、打ち身の治療や、血液凝固を抑え、肝臓内の毒素を減らし、脂肪の代謝を助ける。インドでは、スキンケアーによいといわれている。日本では、肝臓を浄化し、癌の予防にもよいといわれている。
グローブ 食物に香味をつけたり、乗り物酔いを防いだりする。血行促進、美肌、肥満防止。花は目の痛みを和らげる。グローブ油は香味料、殺虫剤、痛み止めに用いる。
ペッパー スパイスの王様といわれ、黒、緑、白の胡椒がある。胡椒に含まれるアルカロイドのピペリンは、唾液と胃液を促し、消化促進と殺菌に役立つ。インドでは肌によいといわれている。
カルダモン スパイスの女王様と呼ばれている。高価な香辛料で、種子を噛むと息が甘い香りになる。消化、興奮、鎮静作用があり、根は解熱、果実の精油はリキュールや香水に用いる。
フェヌグリーク 種子を水に浸すと、皮膚を柔らかくするローションになり、リップクリームや頭皮のマッサージオイルになる。種子のお茶は、強壮剤や消化器の痛みを和らげ、熱を下げる。成人型糖尿病患者の血中コレステロールと、尿の糖分を減らす。
マスタード 砕いた種子は、冷水と混ぜて酵素が活性化したときに辛味を感じる。血行促進作用があり、気管支炎の治療や足浴に用いる。
チリ ビタミンCが豊富で消化促進作用がある。辛味の成分カプサイシンは、血行を促進し、感覚神経を興奮させる。食べ物を殺菌し、咽喉炎を和らげる。
アジョワン 消化を促進、二日酔い、おなかの張りを解消。
ジンジャー 食欲増進、血行促進、腸を整え、胃を健やかに、咳や頭痛を鎮める。
ナツメグ 消化促進、食欲増進、胃の働きを良くする。腸を整える。
タマリンド 肝臓、腎臓、腸を整える。ビタミンが豊富。
ホーリーバジル 咳を鎮める。胃を健やかにする。
スターアニス 風邪の予防、痰や咳を鎮める。
カフェライム 腸を整え、胃を健やかにする。
カランガー 強壮、胃を健やかにする。
ケンフェリー
アガランガー
腸を整え、胃を健やかにする。
レモングラス ストレスの解消をすすめ、頭痛を鎮める。
スイートバジル 胃を健やかに、咳を鎮め、風邪に効果がある。